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2005年5月 2日 (月)

カリスマ整体師池上信三と野球少年の悩み

カリスマ整体師池上信三氏と悩めるリトルリーガー

カリスマ整体師池上信三氏はある悩める野球少年について次のように語ってくれました。

最近はサッカーが人気とはいえ、野球は、少年時代には比較的メジャーなスポーツといえるでしょう。私も小学生の頃は同級生と放課後良く野球をしました。(強烈に下手でしたが、友達はありがたく、そんな私を誘ってくれたものでした。)

今回は、リトルリーグに入って野球を教わって随分経つのだが、バッティングでは、いままで一本も外野にボールが行ったことがないという少年の誤解に付いてのお話です。

まずは素振りを2~3回してもらいました。正直言って上手いのです。キュッと腰を回転させ、バットを繰り出す。その動作は実に慣れたもので、その年齢にしては充分と思えるものでした。それではと、柔らかいスポンジのボールを投げて実際に打ってもらいました。そこで問題を見つけました。
これは、ゴルフやテニスをする方達も陥りやすい非常に多いミスでした。

素振り練習の目的が、「良い素振りをすること」になってしまっているのです。練習の目的は、「ボールを打ち返すこと」で無くてはならないのに、素振りのカタチに気を取られているのです。

実際にボールが飛んでくると、それまで出来ていたスイングが全く出来なくなってしまうと言う特徴的な症状です。しかし、処方は意外と簡単です。しっかり地面を踏み込んで構えることでこの症状は解決してしまうのです。

この少年の場合には、飛び上がって着地してもらい、その着地の構えのままでボールを待つように指導しただけでした。

しばらくしてメールが来ました。試合で外野に飛んだヒットが2本と、ヒット性の良い当たりが1本出たそうです。
良かったです。


okada/wrote

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