最近の若者
最近の若者はこんな傾向が・・最近こういった報道が多くなってきた。少年少女の凶悪犯罪や母親の子供殺しが目立っているためでしょうか。
しかし、増えたのは本当に最近なのか?もしそれが本当として、それでは、その世代の模範となるべき世代がどんなに素晴らしいと言うのでしょうか?
私は見た。
駅の階段で火を消さないままのタバコをそのまま捨てたスーツのオヤジ。(構内は喫煙所を除いて終日禁煙です。)
ファミリーレストランで極大な咳払いを繰り返した後「グガーッグガーッ」と痰をを切っているスーツのオヤジ。
おそらく若者に厳しいであろう、ジェルでカチカチのショートカットに、ドぎついメイクに少し派手ないでたちで、満員の電車のいすに足を組んで、良く響く声でしゃべり続けるオバサン。
朝のラッシュ時にバーゲンよろしく我先にと肘から突き進むオバサン。
(もちろん注意などすれば刺されかねない(相手が若者でないところに注意!)ので、注意はしません。)
こんな世代には問題はないのか。
私が気になるのは、そんな世代が「最近の若者は・・」などと言っていることです。しかも内容がお粗末でです。だって、犯罪を犯した人を見て、それを例に最近の若者を語っているからなんです。
社会適合性の極度に低い状態が犯罪を引き起こします。つまり、普通じゃない人が犯罪を犯すのです。その普通じゃない人を例に、まるで全員がそうであるかのように知ったかぶる。最低です。
最近の若者は、あなたが若者のときよりも、健全です。と、言ってやりたい。
少なくとも、私のところにトレーニングにくる若者は、少しばかりは私の規範と違うところがあるにしても(私が普通と違うのかも・・)、自分がその世代のときにチャランポランと生きていたのと比べると素晴らしいのです。
その素晴らしい子達を一緒くたにしないでください。そこの、自分を棚に上げて知ったかぶるおじさん、おばさん。おねがいします。
⊂shinzo⊃
| 固定リンク
コメント