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2005年9月22日 (木)

あなたのウォーキングは間違っている!

今のあなたのウォーキングは間違っています!
(断言!…正しいやり方の方もいるとは思いますが、ほとんどは間違っています)


今までのウォーキングの間違いと正しい方法

×=今までのウォーキングの間違い
=プライマリーモーション・ウォーク


×「前後に足を振りだして動かす」
その場足踏みが基本で、歩くのは惰性で行う。つまり、足は前後に振り出さない。


×「歩幅を大きくする」
歩幅はスピードによって決まるもので、「歩幅を大きくする意識」は、スムーズな歩行を妨げる。


×「後ろに蹴り出すこと」
惰性によってカラダが進んでしまうので、地面に着いた足が取り残されてしまうというのが正しい理解。


×「足裏の加重ラインのイメージ(かかとの外側→小指の付け根→親指の付け根→親指に抜ける)」

説明1,
重心は足の上を一直線に動きます。しかし、左右にバランスを変えながら移動しているので、重心はジグザグに動くことになるため、カラダの中心から外方向への加重分力が発生する。そのため、ただの直線ではなく、結果として少し曲線を描くことになります。

説明2,
足裏のどこに荷重がかかっているかを測定すると、×の様な測定結果になります。しかし、足には説明1,の様な重心移動が行われているのです。空き缶に紐を付けて、その空き缶に乗って歩く遊びをご存じでしょうか?(「ぽっくり」と呼んでいました)それに乗って歩いたとき、空き缶の裏のどこに加重されますか?缶の縁ですね。しかし重心は、空き缶の上を一直線に移動しています。足の裏は、土踏まずがあり、そこは凹んでいるので、上から押しても空き缶と同じように縁にしか加重できないのです。間違った重心移動のイメージは、計測結果を間違って応用してしまった悪い例です。


×「力やリズムで歩く」
今までは、カラダは止まっているから、力で前に進む必要があると思われていることがほとんどのようです。これも、間違ったイメージが作り上げた幻想です。動き出した体は惰性で動き続けるので、勝手に前に行っててしまうのです。あしは、その場所に取り残されてしまうため、人を基準にその姿を見てみると、後ろに蹴っているように見えるのです。また、実感として、後ろに蹴っているかのように感じますが、このときの感じは、カラダが地面に落ちないように、上向かって蹴っているのを間違って感じているのです。


×の項目の全てを「プライマリーモーション・ウォーク」で解消できます

プライマリーモーション・ウォークは、疲れない!さわやか!気持ちいい!のです。
気持ちよく歩けるこは、ムリな力を使わないことで、ムリな力を使わないことは、カラダを壊さないことなんです。


やり方は簡単!
とにかくブレーキをかけないようにすることと、カラダは惰性で移動していて、足は、カラダが地面に落っこちないようにつっかい棒をしている役目であるという事を理解すれば良いだけです。
これらを上手にやるためには、その場で足踏みを上手くすることが大切です。その場で足踏みをするときに、膝を上げ下げするということと、膝の下の下腿は、その膝にぶら下がっているようにリラックスできている事をチェックして下さい。そして、その感じをキープしたまま進みます。地面に足が下りたとき、ブレーキをかけないようにだけ、とにかく注意しましょう。
それでは、チャレンジしてみて下さい。

やってみて分からない方は、ikegami@p-motion.netまでご質問下さい。直接お答えし、その答えは、このブログに公開します。

多くの方のご質問をお待ちしています。

○⊂shinzo⊃○

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2005年9月20日 (火)

会員専用公開ブログ内容公開!ゴルフの補足

会員専用ブログに掲載した内容を公開します。会員専用ブログでは、質問やニュースがあるたびに更新しているので、最近は1週間に3回は更新しています。

先日会員専用に、「美しいスイングで飛ばす!プライマリーモーション・ゴルフ」DVDを無償で配布したのですが、それを見てのご質問にお答えたものをご紹介します。

=ここから==================

先日お送りしたプライマリーモーション・ゴルフを補足説明致します。

先日のプライマリーモーション・ゴルフは、今までのゴルフ指導と最も違う点を抽出してお送りしたものなので、実際のスイングに至る過程が分かりにくいものとなっていました。後日その辺りを補足したDVDを製作後発送する予定ですが(歩き方の方が先になります。ご了承下さい)、ここに、今まで皆さんからいただいた疑問にお答えすることで、それまでの「つなぎ」にしたいと思います。

Q:手前に引き抜いた左腕を胸に畳み込む角度が、人によって違うが・・

A:手前に引き抜いた「左腕をどの角度まで畳み込むか」は、「どの角度まで腰を回転させるか」によって決まります。と言うのも、ボール近辺(インパクトの前後)ではヘッドを、打ちたい方向の真後ろに引き上げるようにバックスイングをする必要があるからです。つまり、腰を多く回転させることが出来る人は、その分腕が胸から離れていくのです。つまり、完全に胸に折りたたんだ状態ではなく、少し左腕と胸の間にも余裕があるとご理解下さい。
 なお、それも、DVDで紹介している動き(左腕を引き抜いて畳む)が出来ていると仮定しての話です。胸を捻る(骨盤に対して胸骨の方向が変わる)様なやり方をしている場合は、当てはまりませんのでご注意下さい。

Q:腕の軌道はどうですか?

A:腕の軌道は、前の質問の腕の動かし方を参考にして頂ければ良いのです。つまり、インパクト付近では、ボールを飛ばしたい方向に真っ直ぐクラブヘッドを動かしたいので、それにより、腕の軌道が決まって来ると言うことです。
 この際、最も間違えやすいのは、腕とクラブが一直線になったイメージを持ってしまうことです。腕の角度は、腕が下(鉛直方向に近い)に振り下ろされるのでご注意下さい。そのとき、手首の角度を一定にしたグリップによってクラブと腕は、前後から見たときに、グリップの部分で折れ曲がっているのが正しい姿勢になります。
 スイングスピードは、バックスイングから腕を下(鉛直方向に近い)に落とすように動かすのですが、それを加速させるように振り下ろされた腕を腰がリードして、カラダの捻れバネを生かしたダウンストロークスピードを作り出すことと、「両腕を、前腕のとう骨と尺骨の回内、回外の動きの様に使う(両腕のグリップ部分を手首部分、肩を肘関節にに見立てています。)」事が組み合わされて生み出します。
 イメージできましたか?

Q:アプローチやパターは?

A:プライマリーモーション・ゴルフは、まず、「美しいスイングで飛ばす!」ことが目標となっていますが、その後、飛ばすためのエッセンスが、そのまま安定したスイングを生み出すことにも役立ちます。例えば、プライマリーモーション・ゴルフのバックスイングは、胸鎖関節を支点とした動きで肩甲骨をスライドさせて行いますが、その動きは、そのまま安定したパッティングに生かせます。つまり、胸骨の向きを変えない様に前後にクラブを振ることが出来、その動きはブランコのようになり、バックスイング方向を間違えなければ、振り出し方向は自然に決まる動きを可能にします。
 また、アプローチでもパッティングと同様の肩の動きを、腰にリードさせることで誘発すると、下半身の安定感で打つ事になるので、クラブの軌道が常に一定になり、安定したショットが可能になります。

○⊂shinzo⊃○
==ここまで=================

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指導者講習会(東京)開催!

9月18日、東京の指導者講習会(テキスト4)が、行われました。

今回の内容は、「指導の進め方」です。
運動指導にいらしたお客様と初めてどのように出会って、何を観察し、どのように運動指導を進めていくのかの手順が、今回の内容です。

どんなに運動指導の天才だとしても、依頼者との人間関係が上手くいかなければ、運動指導も上手くいかなくなってしまうので、良い人間関係を続けられる能力は、運動指導を的確に行う能力と同等だと思います。

同等と言えば、運動指導中に、こちらから提供する内容と、依頼者から教えてもらう内容も同程度であることが重要です。(このときに聞く内容は、主に、その動きは「どんな感じか」と、運動の感覚を聞く事になります。)

実際の手順としては、こんにちは!と、初めて出会った時から、その仕草や立ち方、歩き方等から、その人のカラダの使い方の観察が始まっていて、カルテの記入の仕方、質問の仕方等も含めて、実際に動いてもらう前から、おおよその動きの予測を済ませておくというのが、ポイントになります。

そして、それらが満たされて、初めて「3つのカギ」から、フローチャートに沿って運動指導を実践することになります。そのとき、フローチャート中、最も大切な、「注目されているか!」のチェックを、常にし続けながら指導を進めます。

また、今回の講習会では、前回のブログでもご紹介した、天才型、秀才型、努力型の分類が運動指導に重要であることと、鵜沢先生(女医、体育科学博士、日本体操協会オフィシャルスポーツドクター、慶応大学病院にてリハビリ科に勤務の実績有り)から、リハビリテーションとプライマリーモーションの関連性の講義も聴くことが出来て、充実した内容となりました。

人のタイプを分けた「スポーツの3原型」と、鵜沢先生のリハビリとプライマリーモーションについてのプレゼンテーション資料は、今回の会報に同封し、既に会員の皆様に発送済みですので、そちらを参照して下さい。

また、前回の福岡の講習会と今回の東京の講習会で、「歩き方」指導法を行い、ビデオ撮影したものを編集して後日皆様には別便にてお送り致します。ご期待下さい。

以上、指導者講習会のご報告でした。

○⊂shinzo⊃○

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2005年9月13日 (火)

認定証製作中

先日認定指導員の認定試験に合格された方にご報告です。認定証のデザインが決まり、製作依頼をしました。10月初めには皆さんのお手元にお届けできる予定です。

「(株)グロリア」が企画。デザインを「あづみ野ガラス工房」と詰め、「あづみ野ガラス工房」が認定証本体を製作、台座は木工芸品専門の職人さんが製作します。

ガラス部分は厚さ1cm!で、その両面からサンドブラスト(細かい粒子を吹き付けることで型通りに掘る手法)により文字入れ、堀り上がったロゴ部分は手塗りで色づけし、縁部分はひとつずつハンマーで凸凹に加工した後、サンドブラストでなめらかに仕上げます。
台座にはシンプルに金色の帯を配色し、全体として、非常に重厚な仕上がりとなります。

全て同じ規格で作られていますが、ひとつとして同じものはありません。プライマリーモーション認定指導員も同じように、同じ考え方を共有(同規格)しているのに、その指導内容は、ひとそれぞれです。そんなメッセージを、この認定証を見るたびに思い起こして頂ける事を期待しています。

正直言って、「かっこいい」認定証です。ご期待下さい。

○⊂shinzo⊃○

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2005年9月12日 (月)

指導者講習会in福岡 「観察法」

2005年9月11日日曜日、プライマリーモーション指導者講習会としては3番目の会場である福岡会場がスタートしました。

会場のスペースに余裕があったため、室内で実技が出来る恵まれた環境で、全6回のうち「テキスト1:観察法」の講習を行いました。

プライマリーモーションの運動指導は、指導だけではなく、どのように対象者を見て、どのように指導を組み立てるのかも重要な内容となります。
プライマリーモーションはどこをとっても既存のものとは違うユニークなものなのですが、その中でも際だってユニークなのが、この「観察法」です。

「観察法」の回は、対象者を、プロ野球でヤジを飛ばしているオヤジと同じように、自分の事を棚に上げて、無責任に観察することが、知識のフィルターを介さないで、ストレートに観察する感覚を与えてくれることを学びます。

詳しくはメンバーページで。→「購入・入会するには」

○⊂shinzo⊃○

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