指導者講習会(東京)開催!
9月18日、東京の指導者講習会(テキスト4)が、行われました。
今回の内容は、「指導の進め方」です。
運動指導にいらしたお客様と初めてどのように出会って、何を観察し、どのように運動指導を進めていくのかの手順が、今回の内容です。
どんなに運動指導の天才だとしても、依頼者との人間関係が上手くいかなければ、運動指導も上手くいかなくなってしまうので、良い人間関係を続けられる能力は、運動指導を的確に行う能力と同等だと思います。
同等と言えば、運動指導中に、こちらから提供する内容と、依頼者から教えてもらう内容も同程度であることが重要です。(このときに聞く内容は、主に、その動きは「どんな感じか」と、運動の感覚を聞く事になります。)
実際の手順としては、こんにちは!と、初めて出会った時から、その仕草や立ち方、歩き方等から、その人のカラダの使い方の観察が始まっていて、カルテの記入の仕方、質問の仕方等も含めて、実際に動いてもらう前から、おおよその動きの予測を済ませておくというのが、ポイントになります。
そして、それらが満たされて、初めて「3つのカギ」から、フローチャートに沿って運動指導を実践することになります。そのとき、フローチャート中、最も大切な、「注目されているか!」のチェックを、常にし続けながら指導を進めます。
また、今回の講習会では、前回のブログでもご紹介した、天才型、秀才型、努力型の分類が運動指導に重要であることと、鵜沢先生(女医、体育科学博士、日本体操協会オフィシャルスポーツドクター、慶応大学病院にてリハビリ科に勤務の実績有り)から、リハビリテーションとプライマリーモーションの関連性の講義も聴くことが出来て、充実した内容となりました。
人のタイプを分けた「スポーツの3原型」と、鵜沢先生のリハビリとプライマリーモーションについてのプレゼンテーション資料は、今回の会報に同封し、既に会員の皆様に発送済みですので、そちらを参照して下さい。
また、前回の福岡の講習会と今回の東京の講習会で、「歩き方」指導法を行い、ビデオ撮影したものを編集して後日皆様には別便にてお送り致します。ご期待下さい。
以上、指導者講習会のご報告でした。
○⊂shinzo⊃○
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