会員専用公開ブログ内容公開!ゴルフの補足
会員専用ブログに掲載した内容を公開します。会員専用ブログでは、質問やニュースがあるたびに更新しているので、最近は1週間に3回は更新しています。
先日会員専用に、「美しいスイングで飛ばす!プライマリーモーション・ゴルフ」DVDを無償で配布したのですが、それを見てのご質問にお答えたものをご紹介します。
=ここから==================
先日お送りしたプライマリーモーション・ゴルフを補足説明致します。
先日のプライマリーモーション・ゴルフは、今までのゴルフ指導と最も違う点を抽出してお送りしたものなので、実際のスイングに至る過程が分かりにくいものとなっていました。後日その辺りを補足したDVDを製作後発送する予定ですが(歩き方の方が先になります。ご了承下さい)、ここに、今まで皆さんからいただいた疑問にお答えすることで、それまでの「つなぎ」にしたいと思います。
Q:手前に引き抜いた左腕を胸に畳み込む角度が、人によって違うが・・
A:手前に引き抜いた「左腕をどの角度まで畳み込むか」は、「どの角度まで腰を回転させるか」によって決まります。と言うのも、ボール近辺(インパクトの前後)ではヘッドを、打ちたい方向の真後ろに引き上げるようにバックスイングをする必要があるからです。つまり、腰を多く回転させることが出来る人は、その分腕が胸から離れていくのです。つまり、完全に胸に折りたたんだ状態ではなく、少し左腕と胸の間にも余裕があるとご理解下さい。
なお、それも、DVDで紹介している動き(左腕を引き抜いて畳む)が出来ていると仮定しての話です。胸を捻る(骨盤に対して胸骨の方向が変わる)様なやり方をしている場合は、当てはまりませんのでご注意下さい。
Q:腕の軌道はどうですか?
A:腕の軌道は、前の質問の腕の動かし方を参考にして頂ければ良いのです。つまり、インパクト付近では、ボールを飛ばしたい方向に真っ直ぐクラブヘッドを動かしたいので、それにより、腕の軌道が決まって来ると言うことです。
この際、最も間違えやすいのは、腕とクラブが一直線になったイメージを持ってしまうことです。腕の角度は、腕が下(鉛直方向に近い)に振り下ろされるのでご注意下さい。そのとき、手首の角度を一定にしたグリップによってクラブと腕は、前後から見たときに、グリップの部分で折れ曲がっているのが正しい姿勢になります。
スイングスピードは、バックスイングから腕を下(鉛直方向に近い)に落とすように動かすのですが、それを加速させるように振り下ろされた腕を腰がリードして、カラダの捻れバネを生かしたダウンストロークスピードを作り出すことと、「両腕を、前腕のとう骨と尺骨の回内、回外の動きの様に使う(両腕のグリップ部分を手首部分、肩を肘関節にに見立てています。)」事が組み合わされて生み出します。
イメージできましたか?
Q:アプローチやパターは?
A:プライマリーモーション・ゴルフは、まず、「美しいスイングで飛ばす!」ことが目標となっていますが、その後、飛ばすためのエッセンスが、そのまま安定したスイングを生み出すことにも役立ちます。例えば、プライマリーモーション・ゴルフのバックスイングは、胸鎖関節を支点とした動きで肩甲骨をスライドさせて行いますが、その動きは、そのまま安定したパッティングに生かせます。つまり、胸骨の向きを変えない様に前後にクラブを振ることが出来、その動きはブランコのようになり、バックスイング方向を間違えなければ、振り出し方向は自然に決まる動きを可能にします。
また、アプローチでもパッティングと同様の肩の動きを、腰にリードさせることで誘発すると、下半身の安定感で打つ事になるので、クラブの軌道が常に一定になり、安定したショットが可能になります。
○⊂shinzo⊃○
==ここまで=================
| 固定リンク