テニス・・腕を動かしちゃダメ!
本屋に行って、テニス雑誌をめくってみると、連続写真と解説がた~くさん出ています。
それを見てどう読むかが大切なポイントなのですが、その中から、プライマリーモーションでいう「固定」について解説します。
サーブだと見慣れないと分かりにくいので、フォアハンドストロークやバックハンドストロークをご覧いただくと分かります。
構える
↓
バックスイングする
↓
ラケットを振り出す
↓
フォロースルー
これらの動きのうち、バックスイング後からラケットを振り出してミートするまでの間、カラダの横方向にラケットを構えた上半身のカタチ(フォームかな?)は、全く変わりません。腰の回転に合わせて上半身も回転し、その上半身に対して場所を固定された腕も回転させられます。
このときプレーヤーは、「腕を振る」動作は全くやっていないのです。腕を上半身に対して固定することで、回転するカラダに引っ張られる様に腕が付いてきます。そのとき、固定する力を入れた腕がしなり、バネとなります。
このことは、腰の上に固定された(固定するように力を入れた)上半身が腰の回転に付いてくるように動かされることで捻られて、捻られるバネとなることと連動し、足からつながるバネとなり、全身バネ化が実現します。
そして、そのバネが解放される勢いでヒット(ミート)すると、強烈なストロークを生み出してくれるのです。
連続写真を見たときに、そこに現れるフォームを見るときに、ねじ曲げられたバネが変形させられたカタチが含まれることを見逃すと、トンチンカンな回答を導き出す結果になってしまいます。充分ご注意下さい。
○⊂shinzo⊃○
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