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2005年10月10日 (月)

プライマリーモーション的エアロビクス

私がフィジカルトレーニングを担当しているフィギュアスケート選手(ジュニア日本代表2名を含む)に、先日から導入しているトレーニングが、「プライマリーモーションのエアロビクス」とも言える内容のものです。

「バネになる運動によって有酸素運動する」のです。

会員専用ブログの方でご紹介したところ、それはどんな内容かと問い合わせがあったので、オフィシャルブログの方でもご紹介いたします。(会員専用で詳しく説明しています)

特徴は以下の通りです。

■小さなスペースでトレーニング出来るので、海外遠征や、国内遠征の夜到着など、治安の悪い可能性があっても、ホテルの部屋の中で実践出来るので、どこに行っても「いつものトレーニング」が実践出来、試合前のコンディション調整にも適しています。

■その競技の上達に重要な身体の使い方を身につける「競技専用トレーニング※」なので、このトレーニングは、フィジカル強化ばかりでなく、競技技術もレベルアップできます。

 ※とは言っても、プライマリーモーションは、スポーツ万能型トレーニングなので、バネになるジャンプなど、各競技に共通している内容も多く含みます。

■「姿勢(フォーム、ポジション)」「時間または回数」「テンポ」に決まりがあり、それをキッチリ実践させるのですが、それを、「どうしたら楽に連続出来るのか!※」常に気を付けさせるところにポイントがあります。

 ※求められた課題をどうしたら「楽に実践出来るのか」は、それを「頑張り抜く」事よりも遙かに重要です。また、どんな身体の使いかたをすれば、それを実践出来るのかを教える事が出来るのもプライマリーモーションの特徴です。

■かなり「キツイ(運動強度が高い)」トレーニングですが、ウエイトやマシーンなどを用いないので、肉体的成長過程の年齢でも実践出来ます。※

 ※プライマリーモーションの「全身バネになる!」方法を指導して、筋肉や腱の障害を防ぎ、「骨格のカギ」に基づいて、骨や靱帯などの故障を防ぎます。


今やっているトレーニングに、これらの内容を含めることだけでも、グンとトレーニング効果が高まりますから、やってみて下さい。

○⊂shinzo⊃○

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コメント

私には、この練習法はとてもきついと思われました。そして何か各練習のペースに合った明るい音楽があればできるかもしれないとも思いましたが、スケートの子達は毎日黙々と宿泊施設で続けているのでしょうか?

投稿 前川美奈子 | 2005年10月20日 (木) 23時06分

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