連載「スポーツ上達のツボ!」
プライマリーモーションは、スポーツ上達の特効薬です!
今回は「コーチに教わってもなぜ上手くならないか」です。
「スクールに入ってコーチに教わる?」「先輩に教わる?」「我流で押し通す?」
どんな練習でも、それなりに長所があるから、ちゃんと取り組めば間違いなく上達します。
でも、あるところから、急に上達が止まってしまったりして、焦って、自分の頑張りが足りないからだと頑張りすぎると、どこか痛くなってしまうこともあるかもしれません。
何故か…
それは、頑張ろうとしていることの内容自体に問題(間違い)があるからです。
コーチのほとんどは、その種目が上手いからコーチなのですが(当たり前ですね)、それは同時に、上手く出来ない経験をしたことがないという問題を持っているのです。しかもこの問題は、運動の基礎(かけっこ、ボール投げ)に近づくほど大きくなります。つまり、かけっこやボール投げを学校で教えている先生は、かけっこやボール投げが出来なかった経験がありません。
たとえば、子供の頃いつもリレーの選手だった人は、「蹴っても蹴ってもドタドタとしてしまうだけで前に進まない子供」の事が全く分からないのです。
だから、上手くできない子供に「どうして出来ないんだ」と怒るか、「出来るまでやれ!」と、教えることを放棄するコーチになってしまうのです。
少し良いコーチはそれでもよく考えるのですが、いくら考えても、出来なかった経験のないから、出来ない子に対して「どうすれば出来るようになるか」の正しい答えを導き出すことが出来ません。
「あなたがなぜ出来ないのか分からない」という、多くのコーチが抱える問題は、今あなたがコーチに出された課題を出来ずに悩んでいる事よりも重大なのです。それなのに、その自覚が全く無いことは大きな問題です。
コーチは、あなたが出来ないことを、あなたのせいにしているのです。つまり、教えることを放棄しているのです。
プライマリーモーションでは、スポーツを考える3つのカギにまとめて、それを悩んでいるコーチに身につけてもらう機会を作りました。(自分に教えたい方も対象です)
「物理のカギ」
「骨格のカギ」
「心のカギ」の3つです。
それぞれはとてもシンプルで分かりやすく、考え方を少し工夫すれば、自分で自分をコーチすることも可能です。
それぞれのカギの内容は、「スポーツ上達のツボ!」で連載します。
また見に来て下さい。
○⊂shinzo⊃○
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