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2005年11月26日 (土)

ご質問受付

プライマリーモーション指導者協会では、皆様のご質問をお待ちしています。

ご本人に直接回答すると同時に、このブログにてその内容を公開します。

ご質問に必要な項目を全てご記入の上、ikegami@p-motion.net にお送り下さい。

■ご質問に必要な項目(すべて必須)■

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■皆様のご質問お待ちしています■

○⊂shinzo⊃○

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加藤季温(かとうとしはる)選手とリンク

プロテニスプレーヤーの加藤季温(かとうとしはる)選手とリンクしました。

加藤選手は、プライマリーモーション指導者講習会を受講してくれていて、自分のプレーにもプライマリーモーションを取り入れています。

身体は小さいながらも、大きい選手に引けを取らないプレーは、彼のテニスに対する研究心と努力から生まれています。

一般テニス愛好家の参考になる部分がとても多いので、ぜひ彼のスーパープレーを一度ご覧下さい。

まさに「全身バネ!」の加藤君のプレーは、見るものを魅了します。

これからも、PMIAは、加藤君を応援していきます。

toshiharu_kato

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2005年11月14日 (月)

今までの指導にダマされないで!

福岡に講習会に行ってきました。

今回はテキスト2(観察法-2)です。

観察法とは言っても、問題を見つける方法についてはテキスト1で行います。

今回は、見つかった問題をもう少し詳しく見て、問題解決法をひらめくところまでを学んで頂きました。

見つかった問題を、プライマリーモーションの基本と見比べることが中心となりますが、その前に、プライマリーモーションに関係なく、問題を見つけ出しておくことの方が重要になる事を忘れてはいけません。

また、従来の運動指導法の問題についても良く分かっている必要があります。

従来の運動指導法は、その競技に取り組んだ経験のある人が組み立てています。(当たり前だと思った方が多いと思いますが・・)

実は、そこに大きな問題があるのです。

全てのスポーツに共通なのですが、ゴルフを例にその問題を説明します。

あるゴルフ選手が、 ボールの軌道が安定しないという悩みを、「内ももに力を入れる。」ことで克服したとします。

この選手は、「内ももに力を入れるとボールの軌道が安定する」という経験をしたのですね。

その後、この選手が指導者になると、「内ももに力を入れるとボールの軌道が安定する」を、教えたくなります。

これが、間違いの始まりです。

内ももに力を入れることで動きが改善される人は、理想の筋力バランスと比べて、内ももの力だけが極端に少ない人だけに限定されるはずなのですが、自分の経験から、「その注意を守ると全ての人が上手くいく」と勘違いし、さらに、それが指導に役立つテクニックと思いこんでしまっているのです。

この場合、ボールの軌道を安定させるための理想的な力の入れ方が目標となるべきだったのに、「内ももに力を入れる」ことが目標になってしまいました。

この指導は、自分だけに有効な経験を人に押しつけてしまっています。

また、その指導を繰り返すことで、「ボールの軌道が安定しない時は内ももに力を入れるべし」という短絡的な指導が出来上がり、これを言った人がその業界の有名人であったとすると、瞬く間にこの間違いが日本中に蔓延することになります。

そして、だんだんと、軌道を安定させるという本来の目的までも失ってしまい、「ゴルフは、内ももに力を入れて打たなくちゃいけないんだって!」などと間違いが広まってしまいます。

あなたがそうだと信じて取り組んでいる練習は、ほとんどこのミスから始まっています。

あなたの行っている指導はどうですか?

あなたが教わっている指導内容はどうですが?

指導者はこのミスに気付いていないことがほとんどです。

プライマリーモーション指導者が、このミスを排除し、このミスによる被害者を無くしていきたいと考えています。

○⊂shinzo⊃○

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2005年11月 8日 (火)

バレエのホント、ウソ

最近バレエの質問が増えてきました。

バレエは、まず、不自然な動きを強いられているという事を認めることから始めなくてはなりません。いつもの動きの延長として、自然な動きのまま、指導されるままに動いてしまうと、上手くいかなかったり、どこかが痛くなってしまいます。

特にプリエで上下するときに、おしりの出っ張り方を基準にして動こうとすると、いつもの使い慣れた筋肉でその動きをやろうとしてしまって上手くできません。

とくに、プリエで下がったところから上がろうとしたときにおしりが後ろに出てしまう人は要注意です。

改善方法は、簡単です。

まず、絶対に足首から先を開こうとするのはやめて下さい。

さて、練習に入ります。

立った姿勢で、手はバーを持っていても結構です。

そこから、片足を膝を伸ばしたまま軽く持ち上げます。

つぎに、その上げた足の太ももを”出来るだけ弱い力”で内外に捻ります。

捻る範囲は、弱い力で止まるところまでです。

片方出来たら、もう片方もやってみましょう。

そして、プリエです。

いつも通りにプリエ準備をして下さい。このとき、先ほど練習した太ももを外に捻る弱い力を入れて、両足を外に開きます。(でも、ここで足首から先だけを外に開くのはダメです。この段階では、つま先はあまり外を向いていなくても結構です。このやり方が出来ると、つま先を外に開くことは簡単に出来るようになります。)

そして、今入れた太ももを外にひねる弱い力を入れっぱなしにして下がります。

下がったときにも、先ほど入れた”弱い力”を抜かないで下さい。

下がったら、今度は上がるのですが、このときも、最初に入れた太ももを外にひねる弱い力を抜いてはいけません。

さて、どうでしょうか?

太ももを外にひねる弱い力を入れ続けるという非日常的な動きを実践すると、バレエで求められている「おしりを突き出さない」動きが実現できるのです。

ちなみに、この動きになれてきたら、このまま色々な動作をやる打ちに、つま先がちゃぁんと外を向くようになってきます。

ぜひ、お試し下さい。

これが出来たら、足をバネにする練習をして、飛び上がる動作につなげていくのですが、続きはまた後日。

それから、ご質問はお気軽に。このブログでお答えします。

○⊂shinzo⊃○

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