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2005年12月26日 (月)

本日発売週刊ゴルフダイジェスト

本日発売の週刊ゴルフダイジェスト誌(http://www.golfdigest.co.jp/digest/magazine/gd/)に「新理論」として、プライマリーモーションが紹介されました。

非常に濃い内容を、たったの360円で購入出来る驚きの本です。

はじめてプライマリーモーションを知る人も、既に知っている人にとっても分かりやすい解説書(又は、プライマリーモーションをゴルフに応用したらどうなるかを知るために)になっています。

私はプライマリーモーションを要約して全7ページに納める能力を持っていないのですが、さすがに「伝えるプロ」の方達は素晴らしく、私も、どんな風に伝えればよいのかとても勉強になりました。

無くならないうちに本屋に急いで下さい!

○⊂shinzo⊃○

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2005年12月19日 (月)

指導者講習会(大阪会場)開催しました

プライマリーモーション指導者講習会(大阪会場)テキスト2を開催しました。

テキスト2では、テキスト1の観察法を発展させて、その「観察の結果」と「スポーツを解析するためのプライマリーモーションの3つのカギから想像する、そのスポーツをプレーする理想的な物理人形」とを比較して、指導法を作り上げるという内容です。

このように書くと難しそうですが、全身の関節に負担をかけずに、全身の筋肉が連続性のあるバネになってつながった動きを想像して、それと、受講者を比較することで問題点を明らかにして、指導するということなのです。

多くの場合、比較対象は、プロ選手やトッププレーヤーになると思いますが、トッププレーヤーは皆「個性的」なので、どのプレーヤーと比較するのがよいのかが判断出来なくなる事も少なくありません。そんなときは、前出の理想的な物理人形と比較することで、問題を抽出すれば良いのです。

どんな競技でもこの手順どおりに進めれば、良い結果を導くための指導法を見つけることが出来ます。

理想的な物理人形を性格にイメージ出来ることが大切ですが、全身の筋肉が「連続性のあるバネとして動く」ことを理解出来れば、比較的簡単に想像することが出来ますので、「元のカタチに戻る性質であるバネ」の理解を正しくすることがまずは必要になります。

それについてはPMの基本をご覧下さい。

○⊂shinzo⊃○

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2005年12月16日 (金)

ゴルフダイジェストお正月特大号に掲載!

プライマリーモーションによるゴルフスイングの紹介が、ゴルフダイジェスト誌お正月特大号に掲載されることが決まりました。

「速いスイングの人」「遅いスイングの人」に分けて、それぞれの特徴を分析して、速いスイングを獲得するための「バネからだ」を実現するという内容です。

スイングが遅い人は、カラダをバネに出来ていません。

カラダをバネに出来ていない人たちは、全員「打ちに行く」カラダの使い方になってしまっていて、そのうち方では筋肉を収縮させてしまうため、動きが固く、小さくなってしまいます。

バネになる方法をご紹介しているゴルフダイジェストを是非みてみて下さい。

ゴルフダイジェストをご覧になって分からない所はお気軽にメールにてお問い合わせ下さい。ご本人にメールにて解答すると同時に、このブログで質問と答えを掲載し、皆さんの疑問を解決致します。

12月26日発売!ご期待ください!

○⊂shinzo⊃○

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2005年12月12日 (月)

水津瑠美選手4位!無良崇人選手2位!(全日本フィギュアスケートジュニア選手権)

やりました!

プライマリーモーション(以下PM)と、PMを応用したフィジカルトレーニングの両方を受講している、水津瑠美選手(中3)が、全日本フィギュアスケートジュニア選手権で4位の快挙でした!

また、PMを応用したフィジカルトレーニングを行っている、無良崇人選手(中3)は、2位の快挙です。

大学1年生までエントリー出来るこの大会で、中学生にして2位と4位は凄いのです!

瑠美選手はショートプログラム12位と出遅れたものの、ノーミスでフリープログラムを滑り切り、総合4位までジャンプアップ!よく頑張ってくれました。彼女の演技は、目が引きつけられてしまうような魅力があるので、これからの成長が楽しみです。

無良選手は、ショート、フリーともに2位の安定した成績を残し、今後に大きな期待を持たせてくれました。

フィギュアスケートは、とても多くの人たちの力を集結することで一人の選手が出来上がっています。そのチームの勝利と言えるでしょう。

計り知れない2人の潜在能力を引き出すお手伝いをPMが出来ることは、とても嬉しく、とてもやり甲斐があります。これからも、チームの一員としてお役に立ちたいと思っています。

とにかく、嬉しいぃ~~!

競技結果

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2005年12月 9日 (金)

「スポーツ上達のツボ!」・・・慣性

早速、今回のテーマ「慣性」について考えてみましょう。

慣性は、「動いていたら止めにくく」「止まっていたら動きにくい」性質のことです。また、動いているものは、外からの力が加わらない限りは、同じ速度で、同じ方向に動き続けるのです。そして、重ければその性質が強くなると思って下さい。

では、スポーツでは、これをどのように考えて、どのように応用すべきなのか。

その観点は二つあります。

1,「動いていたら止めにくい」から考えられるもの。
2,「止まっていたら動きにくい」からかんがえられるもの。

今回は1,の「動いていたら止めにくい」の説明をします。

「動いていたら止めにくい」の代表は、「歩く、走る」です。

歩くとき、走るとき、皆さんはどのように前に進むと考えますか?
ほとんどの人は、「後ろに蹴る」と、考えると思います。

それは間違いです!

ここでは、分かりやすくするために、「動き始め」を考えないようにして、すでに歩いて(走って)いる人の動きを解析してみましょう。

まず、知って頂きたいのは、すでに歩いて(走って)いる人は、止めにくいということです。
??って思った人がほとんどでしょう。

前に進む人を止めようと体当たりしてみて下さい。体重50kgの人だったら、50kgの鉄のかたまりが動いてきたのと同じ慣性で動いています。止められますか?止められない惰性があるのです。

つまり、前に動くのに力はいらないのです。慣性で動くのを邪魔さえしなければ、いつまでも前に進み続けるからです。(風の抵抗などの抵抗などを無視すれば)

でも、皆さんは、後ろに蹴って前に進んでいると感じています。何故でしょうか?

人が移動し続けるときに交互に繰り出される脚によって、地球に引っ張られてつぶれて(倒れて)しまわないように、常に下向きに地面を押しています。

その、地面を押す力によって、(積極的に力を加えなくても、重力によって地面に押しつけられているので「押す」と表現しています)カラダを支えている足の上を、慣性によって動かされたカラダが通り過ぎて行きます。

その結果、カラダは前に移動し、足はその場所にとどまることで、見かけ上後ろに蹴ったようになってしまい、その時、後ろに蹴っていると感じるのです。実際にも、下向きに押し続ける足をカラダが追い越すとき、足は斜め後方に蹴り出すようなカタチになるので、後ろに蹴っている感覚自体は間違いではありません。

しかし、後ろに蹴って進むと思っていると、常に止まろうとしているカラダに対して、カラダを進める原動力として後ろに蹴っていると勘違いをしてしまい、効率の良い移動が出来なくなってしまいます。

この勘違いは、スポーツマンならパフォーマンスを下げ、普通の人でも、カラダに負担をかける元となってしまいます。

「慣性で歩く(走る)」イメージ出来ますか?

「慣性によって進む」ことが分かると、歩くのも、走るのも夢の様に軽く動けるようになります。

駅まで急いでいて走る時など、ちょっと意識するだけで、今まで感じたことのない軽い移動を実感出来るでしょう。

そして、もっと走りたくなります。ぜひ、お試し下さい。

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