週刊ゴルフダイジェスト56ページをご覧下さい
突然ですが、現在発売中の「週刊ゴルフダイジェスト」の56ページをご覧下さい!
プライマリーモーションを受講していただいている福田健蔵さんのスイングの連続写真が掲載されました。そして、そこには、「163㌢・60歳で飛距離260Y」の文字が!また、本文は、次のような文章から始まります。
「40歳からゴルフを始め、飛距離はずっと210ヤードぐらいでした。しかし、2年ほど前に池上信三さんというトレーナーに習ってから一変。飛距離が50ヤードも伸びたのです。」
なんと有り難いことでしょうか!しかもそのスイングは、誰が見ても「美しい」のです。
その秘密は、身体のバネを生かすための左足の使い方にあります。
「テイクバックの時右足にある重心を左足に移行していきますが、そのとき、左足を伸ばしながら、左太ももを内側に絞る!」すると、腰が一気に、急速回転します。この腰の回転こそが、速いスイングの源です。
解説:
腰が開いてはいけないと思っている方が多いようですが、それは間違い!腰が開いてはいけない人は、「上半身(胴体)を一定のカタチに保持しておく力が足りない」人なのです。一気に回した腰に上半身が置いてこられてしまうと、全くスイングになりません。上半身のカタチの保持力がしっかりとしていれば、急速に回った腰が上半身を下から絞り込み、上半身が「捻られてしまう」のです。(ちなみに、上半身(胴体=胸や腹)は全く捻りません。捻られるのです。捻るように見えているのは、鎖骨と肩甲骨が動いているから!)
捻られた(「捻った」ではない)上半身がねじり戻されるとき、速いスイングが生まれます。その時の上半身は、「元のカタチに戻ろうとしているだけ」なので、インパクトのバラつきも減少します。
そしてもう一つ大切なポイントは、右肩を伸ばしていく事です。もともと円を描く物体は、接線方向に飛び出したいのです(物理学的に)。いつまでもクラブを引っ張り込むと、ヘッドは走りません。ヘッドを走らせるためには、出来るだけ接線方向にヘッドを放り出すようにしたいのですが、インパクトでクラブを放り投げることは出来ないので、右肩をぐんと前に伸ばすことで、フォローに向けて、クラブヘッドを地面と水平(ドライバーの場合は、少々打ち上げるので、打ち上げ角度を保つと良い他方が良いかも知れません)に送り出すような動作が必要になるのです。
なお、右肩を送り出すことで、ヘッドを返す様な動作も伴いますが、肘から先を返す様な急激な返し方にならないので、方向性も乱れません。
早速お試し下さい。そして、もっと知りたい方は、プライマリーモーション指導者協会(ikegami@p-motion.net)までご質問下さい。このブログでお答えいたします。
○⊂shinzo⊃○
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