2007年3月31日 (土)

ゴルフ誌「Choice」にて特集

本日(3/31)発売のゴルフ誌「choice(チョイス)」の巻末保存版として、プライマリーモーション・ゴルフの特集が掲載されました。

チョイス編集長の近藤雅美様に大変、大変お世話になりながら「カラダのバネで打つ」を実現するための簡単なやり方として組み上げた内容になっています。

プライマリーモーションは、「筋肉をゴムとして作用させることで、カラダの動きがバネ化する」ことを最大の特徴とした運動指導法です。踊るスイングを実践してみて、一人でも多くの方が「カラダのバネで打つ」感覚をもってもらえたり、「筋肉至上主義」から抜け出せたら……と、願っています。

レッスン依頼は ikegami@p-motion.net までメールにてお気軽に。

なお、私のレッスンは、ゴルフ練習場ではなくスタジオ内で行います(東京)。25分5,000円、50分8,000円。「やってもやっても上達する気がしない」方は、是非ご利用下さい。また、大阪を中心に、関西近県、福岡にも認定指導員がおりますので、ご相談下さい。

PMIA 池上信三

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2006年11月14日 (火)

練習とは

■ 選手の仕事は「『出来るようになったこと』を繰り返し行うこと」

選手が繰り返し行う練習は、「『出来るようになったこと』を繰り返し行うこと」に使われなくてはなりません。出来ないことを出来るようにするために、その動作を「繰り返し」はしてはいけません。「上手くいかない動作」を繰り返せば、「上手くいかない動作の熟練度が増してしまう」からです。

出来ないことを出来るようにするのは、コーチの仕事ですが、その時間は出来るだけ短く済ませ、「出来るようになった動作を、いつでも、とっさの時にでも行えるように繰り返す」練習を、選手がたくさん出来ることが大切です。

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2006年8月29日 (火)

「バネからだ」と左足

ゴルフの為のプライマリーモーションの前に、
筋肉に対する新しい認識を持っていただく必要がございます。

筋肉には弾力があります。
そして、その弾力を上手く生かすと、ゴムとして機能します。
つまり、筋肉に弾力のある力を入れると、
まるでゴムを張ったおもちゃのように、
人間も、ビヨ~ンと動くと言うことです。

人間の作り出せる筋肉ゴムの弾力は、
人によって違います。
硬めで反発の強いゴムや、弱めで良く伸びるゴムなど様々です。

筋肉がゴムになる為の実験をご紹介いたします。

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1,右手の肘をだいたい90°に曲げて、
その形を維持する力を弱めに入れる。

2,左手でその右手の先の部分(手や指)を下に押し下げてみる。

3,左手を離す。

4,すると、右手はびよ~んと、もとの形に戻ります。

※失敗するときのチェック
・最初に曲げた右手を左手で押すときに、右手に押し戻す力を入れてしまっていないか。
・右手の形を保持する力が強すぎないか。

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この実験が成功すると、
なるほど!筋肉がゴムになった!と、思われることでしょう。

しかし、この段階では、どのように応用したらよいか分からないと思います。
そこで、全身をこのようなゴムに覆われた人形と見立てて、
動きがバネになるように構成したのがプライマリーモーションです。

ゴルフの場合、特にボディのバネ化が重要になります。
その「バネを巻き込む」ために必要なのが、
「左足を内ひねり」して、骨盤を急速に回転させる動作なのです。

「左足を内ひねり」すると、最終的に「内股」の格好になります。
がに股にしていく動きではなく、内股にしていく動きです。
内股にしていくととで、骨盤を「上から見て左回転」させていきます。
フィニッシュの姿勢を考えてみてください。全員が内股に立っています。
つまり、その姿勢に向けて最初から動くということです。
よく考えてチャレンジしてみて下さい。

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2006年8月 8日 (火)

週刊ゴルフダイジェスト56ページをご覧下さい

突然ですが、現在発売中の「週刊ゴルフダイジェスト」の56ページをご覧下さい!

プライマリーモーションを受講していただいている福田健蔵さんのスイングの連続写真が掲載されました。そして、そこには、「163㌢・60歳で飛距離260Y」の文字が!また、本文は、次のような文章から始まります。

「40歳からゴルフを始め、飛距離はずっと210ヤードぐらいでした。しかし、2年ほど前に池上信三さんというトレーナーに習ってから一変。飛距離が50ヤードも伸びたのです。」

なんと有り難いことでしょうか!しかもそのスイングは、誰が見ても「美しい」のです。

その秘密は、身体のバネを生かすための左足の使い方にあります。

「テイクバックの時右足にある重心を左足に移行していきますが、そのとき、左足を伸ばしながら、左太ももを内側に絞る!」すると、腰が一気に、急速回転します。この腰の回転こそが、速いスイングの源です。

解説:
腰が開いてはいけないと思っている方が多いようですが、それは間違い!腰が開いてはいけない人は、「上半身(胴体)を一定のカタチに保持しておく力が足りない」人なのです。一気に回した腰に上半身が置いてこられてしまうと、全くスイングになりません。上半身のカタチの保持力がしっかりとしていれば、急速に回った腰が上半身を下から絞り込み、上半身が「捻られてしまう」のです。(ちなみに、上半身(胴体=胸や腹)は全く捻りません。捻られるのです。捻るように見えているのは、鎖骨と肩甲骨が動いているから!)

捻られた(「捻った」ではない)上半身がねじり戻されるとき、速いスイングが生まれます。その時の上半身は、「元のカタチに戻ろうとしているだけ」なので、インパクトのバラつきも減少します。

そしてもう一つ大切なポイントは、右肩を伸ばしていく事です。もともと円を描く物体は、接線方向に飛び出したいのです(物理学的に)。いつまでもクラブを引っ張り込むと、ヘッドは走りません。ヘッドを走らせるためには、出来るだけ接線方向にヘッドを放り出すようにしたいのですが、インパクトでクラブを放り投げることは出来ないので、右肩をぐんと前に伸ばすことで、フォローに向けて、クラブヘッドを地面と水平(ドライバーの場合は、少々打ち上げるので、打ち上げ角度を保つと良い他方が良いかも知れません)に送り出すような動作が必要になるのです。

なお、右肩を送り出すことで、ヘッドを返す様な動作も伴いますが、肘から先を返す様な急激な返し方にならないので、方向性も乱れません。

早速お試し下さい。そして、もっと知りたい方は、プライマリーモーション指導者協会(ikegami@p-motion.net)までご質問下さい。このブログでお答えいたします。

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2005年11月14日 (月)

今までの指導にダマされないで!

福岡に講習会に行ってきました。

今回はテキスト2(観察法-2)です。

観察法とは言っても、問題を見つける方法についてはテキスト1で行います。

今回は、見つかった問題をもう少し詳しく見て、問題解決法をひらめくところまでを学んで頂きました。

見つかった問題を、プライマリーモーションの基本と見比べることが中心となりますが、その前に、プライマリーモーションに関係なく、問題を見つけ出しておくことの方が重要になる事を忘れてはいけません。

また、従来の運動指導法の問題についても良く分かっている必要があります。

従来の運動指導法は、その競技に取り組んだ経験のある人が組み立てています。(当たり前だと思った方が多いと思いますが・・)

実は、そこに大きな問題があるのです。

全てのスポーツに共通なのですが、ゴルフを例にその問題を説明します。

あるゴルフ選手が、 ボールの軌道が安定しないという悩みを、「内ももに力を入れる。」ことで克服したとします。

この選手は、「内ももに力を入れるとボールの軌道が安定する」という経験をしたのですね。

その後、この選手が指導者になると、「内ももに力を入れるとボールの軌道が安定する」を、教えたくなります。

これが、間違いの始まりです。

内ももに力を入れることで動きが改善される人は、理想の筋力バランスと比べて、内ももの力だけが極端に少ない人だけに限定されるはずなのですが、自分の経験から、「その注意を守ると全ての人が上手くいく」と勘違いし、さらに、それが指導に役立つテクニックと思いこんでしまっているのです。

この場合、ボールの軌道を安定させるための理想的な力の入れ方が目標となるべきだったのに、「内ももに力を入れる」ことが目標になってしまいました。

この指導は、自分だけに有効な経験を人に押しつけてしまっています。

また、その指導を繰り返すことで、「ボールの軌道が安定しない時は内ももに力を入れるべし」という短絡的な指導が出来上がり、これを言った人がその業界の有名人であったとすると、瞬く間にこの間違いが日本中に蔓延することになります。

そして、だんだんと、軌道を安定させるという本来の目的までも失ってしまい、「ゴルフは、内ももに力を入れて打たなくちゃいけないんだって!」などと間違いが広まってしまいます。

あなたがそうだと信じて取り組んでいる練習は、ほとんどこのミスから始まっています。

あなたの行っている指導はどうですか?

あなたが教わっている指導内容はどうですが?

指導者はこのミスに気付いていないことがほとんどです。

プライマリーモーション指導者が、このミスを排除し、このミスによる被害者を無くしていきたいと考えています。

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2005年9月20日 (火)

会員専用公開ブログ内容公開!ゴルフの補足

会員専用ブログに掲載した内容を公開します。会員専用ブログでは、質問やニュースがあるたびに更新しているので、最近は1週間に3回は更新しています。

先日会員専用に、「美しいスイングで飛ばす!プライマリーモーション・ゴルフ」DVDを無償で配布したのですが、それを見てのご質問にお答えたものをご紹介します。

=ここから==================

先日お送りしたプライマリーモーション・ゴルフを補足説明致します。

先日のプライマリーモーション・ゴルフは、今までのゴルフ指導と最も違う点を抽出してお送りしたものなので、実際のスイングに至る過程が分かりにくいものとなっていました。後日その辺りを補足したDVDを製作後発送する予定ですが(歩き方の方が先になります。ご了承下さい)、ここに、今まで皆さんからいただいた疑問にお答えすることで、それまでの「つなぎ」にしたいと思います。

Q:手前に引き抜いた左腕を胸に畳み込む角度が、人によって違うが・・

A:手前に引き抜いた「左腕をどの角度まで畳み込むか」は、「どの角度まで腰を回転させるか」によって決まります。と言うのも、ボール近辺(インパクトの前後)ではヘッドを、打ちたい方向の真後ろに引き上げるようにバックスイングをする必要があるからです。つまり、腰を多く回転させることが出来る人は、その分腕が胸から離れていくのです。つまり、完全に胸に折りたたんだ状態ではなく、少し左腕と胸の間にも余裕があるとご理解下さい。
 なお、それも、DVDで紹介している動き(左腕を引き抜いて畳む)が出来ていると仮定しての話です。胸を捻る(骨盤に対して胸骨の方向が変わる)様なやり方をしている場合は、当てはまりませんのでご注意下さい。

Q:腕の軌道はどうですか?

A:腕の軌道は、前の質問の腕の動かし方を参考にして頂ければ良いのです。つまり、インパクト付近では、ボールを飛ばしたい方向に真っ直ぐクラブヘッドを動かしたいので、それにより、腕の軌道が決まって来ると言うことです。
 この際、最も間違えやすいのは、腕とクラブが一直線になったイメージを持ってしまうことです。腕の角度は、腕が下(鉛直方向に近い)に振り下ろされるのでご注意下さい。そのとき、手首の角度を一定にしたグリップによってクラブと腕は、前後から見たときに、グリップの部分で折れ曲がっているのが正しい姿勢になります。
 スイングスピードは、バックスイングから腕を下(鉛直方向に近い)に落とすように動かすのですが、それを加速させるように振り下ろされた腕を腰がリードして、カラダの捻れバネを生かしたダウンストロークスピードを作り出すことと、「両腕を、前腕のとう骨と尺骨の回内、回外の動きの様に使う(両腕のグリップ部分を手首部分、肩を肘関節にに見立てています。)」事が組み合わされて生み出します。
 イメージできましたか?

Q:アプローチやパターは?

A:プライマリーモーション・ゴルフは、まず、「美しいスイングで飛ばす!」ことが目標となっていますが、その後、飛ばすためのエッセンスが、そのまま安定したスイングを生み出すことにも役立ちます。例えば、プライマリーモーション・ゴルフのバックスイングは、胸鎖関節を支点とした動きで肩甲骨をスライドさせて行いますが、その動きは、そのまま安定したパッティングに生かせます。つまり、胸骨の向きを変えない様に前後にクラブを振ることが出来、その動きはブランコのようになり、バックスイング方向を間違えなければ、振り出し方向は自然に決まる動きを可能にします。
 また、アプローチでもパッティングと同様の肩の動きを、腰にリードさせることで誘発すると、下半身の安定感で打つ事になるので、クラブの軌道が常に一定になり、安定したショットが可能になります。

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==ここまで=================

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2005年7月 1日 (金)

PM流ゴルフ上達レッスン

■会員専用■

プライマリーモーションを応用したゴルフスイング上達レッスンを制作し始めました。
出来上がり次第会員様には無償でお送り致します(DVD付き、2週間後を予定しています。)。
一般の方への販売価格は未定です。仕上がり次第このブログでご連絡致します。

今後も、テニス、走る、歩く・・・など、プライマリーモーションを生かした個別のレッスン法を作ってお送りします。今しばらくお待ち下さい。

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2005年6月30日 (木)

”個性”の考え方

Q 選手は皆個性的ですが、プライマリーモーションでは、個性をどのように考えますか・

A プライマリーモーションは、「全身バネになる!」のが基本コンセプトです。また、物理にかなった運動か、骨格に負担をかけていないか、心の持ちようは?という3項目も同時に満たすことで、ほとんど全ての運動の能力を上げる新しい観点の運動指導法です。

ここでご質問の”個性”については、おそらく、どのトレーニング理論よりも的確に説明できると思っています。

プライマリーモーションでは、「カラダをバネにするために、個人個人に最も適した方法を模索すれば、高いパフォーマンスが得られる。そして、そのときに現れるフォームは個性的になる。」と考えています。人間は、カラダのどこをとっても他人と同じところがないのです。骨のカタチも、長さも、太さも、強さも、違いますし、筋肉も、循環系も、みんな違います。その違うものを、それぞれに適したバネにしてパフォーマンスを生む。また、それぞれの個性にあった動きを分析し、骨格に負担をかけない工夫をする。すると、全く違うフォームが生まれてきます。違うフォームが生まれるからこそ、パフォーマンスが上がります。

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2005年6月10日 (金)

スイングスピード

Q スイングスピードを上げるにはどうすればいいですか?

A スイングと言っても、ここでは、横スイング(テニスのグランドストローク、卓球、ゴルフなど)
まずは、小冊子の9ページ「ステップ3」をご覧下さい。
上半身を「ねじりバネ」にする方法をご紹介しています。

ゴム動力で飛ぶ模型飛行機のプロペラをぐるぐると巻き、手を離すと巻かれたゴムがより戻されてプロペラが回ります。このとき、ゴムは、「捻られて、捻られた力がなくなると、元のカタチに戻りたくてより戻される」のです。

さて、人がその原理を利用すれば、スイングスピードを上げることが出来ます。

「捻られないようにがんばっている上半身が別の力によってねじ曲げられ、そのねじ曲げられる力がなくなるとより戻される性質」を利用します。
ここでいう「別の力」は、多くの場合、足で腰を回す力です。
足を使って腰を勢いよく回すと、捻られたくない(まっすぐを保とうとしている)カラダがその勢いで捻られてしまいます。そして、捻られたからだが元のカタチに戻ろうとする時、その末端についている手や、さらに末端のラケットなどが勢いよく振られます。
この仕組みがスイングスピードを上げてくれます。

ご理解いただけたでしょうか?

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2005年6月 3日 (金)

カラダを捻らずに鎖骨を動かす

ゴルフのスイングを良くするために最優先にしたい事。それは、ゴルフから「カラダをギューッと捻る」を無くすことです。

全ての動きに共通ですが、カラダを上手に使うためには「あるカタチを維持しようと力を入れた関節が別の力によって曲げられ、その後曲げられた時に加えられた力が無くなると、元のカタチに戻る作用」を、うまく使う必要があります。これは、カラダがバネになると言う発想のプライマリーモーションの基礎の基礎です。

ゴルフでカラダをギューッと捻る作業は、この「捻られたカラダが元に戻る」作用を引き出すのに適していません。「捻る」のではなく、「捻られる」ことが、バネの性質を生かす時に必要だからです。ゴルフのバックスイングでギューッと捻るのは、その後のスイングスピードにはむしろ有害です。
また、その動作は、背骨の周辺の筋肉に無理な負担を強いることも多く、カラダに悪い動きです。

それでは、体を捻らずにバックスイングするにはどうすれば良いのでしょうか?

「鎖骨(肩甲骨)を動かしましょう。」

人間は肩(鎖骨と肩甲骨)と肋骨を別々に使うことが出来ます。肋骨は捻らずに鎖骨を動かせば良いのです。

鎖骨は肩先で肩甲骨につながっていて、肩甲骨は肋骨の背面のを自由に滑るように動きます。鎖骨と肩胛骨はつながっているので、鎖骨が動くと肩甲骨も動きます。左肩を前に出して、右肩を後ろに引くと、左の肩甲骨は体側に滑り、右の肩甲骨は背骨に近づきます。これをするだけで、カラダを捻っているよう見えます。しかし、実際は鎖骨と肩甲骨が動いているだけで肋骨や背骨は捻れません。

この動作に骨盤を回す動作が加わると、きれいなバックスイングができあがります。

カラダを捻っているように見える動作は、肩を動かしていると知り、肋骨を捻る動作をやめるだけで、ゴルフのスイングが良い方向に変わります。

ちなみに、横峰桜さんのようなオーバーなバックスイングは、バックスイングで腕が後ろに、地面と平行になった辺りから、左肩を前後に貫く軸を中心にしてグリップ部分を空(上)の方に引き上げている姿です。

捻ってあのカタチが出来ていると思ってあのカタチを真似ると、肩、腕、肋骨のどこかを壊してしまいますのでご注意下さい。

参考:重要な追加(肩関節)

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ゴルフから、カラダをギューッと捻るのを取ると・・

ゴルフは、「まず習ってから」始めると言う方が非常に多いスポーツです。そのようなスポーツは他に、スキーやテニスが上げられます。これらのスポーツは、うまくいかない時は「我流だから・・」と言えば許されるような雰囲気があるのも共通です。

しかし、教えている人は皆「我流」です。トッププロだって、皆個性的ですし、それぞれのコーチの理論も様々で、何が本流で、何が我流なのかの区別は全く出来ません。
同じゴルフ学校で習った者同士でも、次の世代に教える時は全く違う教え方をするでしょう。

プライマリーモーションでは、「物理的に正しいか、骨格に無理はかかっていないか、心境はどうか」の3点について考え、最も理にかなっているスイングを提案します。

ゴルフは特別な動きを要求されているスポーツだと思っている方が多いと思います。
ギューッとカラダを捻って打つからです。もし、ギューッと捻る動きが不必要だとしたら、ゴルフは特別な動きが必要なスポーツではなくなり、それによって引き起こされる怪我や故障が激減します。

プライマリーモーションは、その、やっかいな「ギューツとカラダを捻る」動きを無くして、シンプルなスイングを作りました。しかも、飛びます。

皆さんにお試しいただけるように、出来るだけ早くアップしたいと思っています。

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